
今、フランスでは、昨年中に決まらなかった2025年の予算案が審議されている最中ですが、あの問題の航空券に課せられる連帯税の大幅値上げの話はどうなるのか?と調べていたところ、全然、違う話、「3年かかってエアフランスの払い戻し金をようやく受け取った人」の話をみつけ、「ヤレヤレ・・やっぱりこれは勘弁してほしい話だな・・」と思ってしまいました。 事の発端は、2022年1月のことで、マダガスカルに行く予定だった男性は出発当日、空港にまで出向いていたにもかかわらず、直前になってフライトがキャンセルされたことを知りました。エールフランスは、このキャンセルに対して、代替便の提供もせず、払い戻しもしませんでした。 そもそもこのキャンセルの理由がわかりませんが、払い戻し問題以前に当日の航空会社からのドタキャンって、「それはないでしょ!」という話です。 ふつう、旅行先のホテルなどだって、予約してますよね・・それらのキャンセルにだって、当日となれば、キャンセル料がかかりますよね・・!! 彼は、航空券の料金として、1200ユーロを支払っていましたので、当然、この金額の払い戻しを請求しましたが、エアフランスは、これを却下していました。 ストライキやトラブルの多いフランスで、エアフランスなどは、当然、フライトのキャンセルや払い戻しに対しても、慣れていると思うのですが、なぜ、頑なにいつまでも、エアフランスが、この程度(大きな航空会社にとって)の金額の払い戻しを渋ったのか、腑に落ちません。 このようなことも起こり得ないではないとは思うのですが、よっぽどたちの悪い、いい加減な、いじわるな人にあたってしまったのかな?(どんな業界でも、そういう人もどこでもいないわけではないというか、たまに遭遇します・・)とも思います。 しかし、この男性は、決して諦めなかったようで、連邦消費者組合(UFC-Que...