一時、日本の衆議院選挙の前に、やたらと高市首相を全面?前面に出したCMがとにかくやたらと流れてくるという評版が立っていましたが、ここのところ、私がYouTubeを見ていると、かなりの確率で流れてくるのが「AJINOMOTO GYOZA」のCMで、「ギ・オ・ザ!ル ギョウザ・・」とかなりインパクトのある呼び方に加え、日本の商品であることもあり、目にとまるというか、気にかかる分だけ、余計にその存在感?が気になって仕方ないのです。
それこそ、すごい広告費を使っているんだろうな・・と、ちょっとビックリしています。
いわゆる日本の餃子がここ数年、かなりフランスでも広まり、ごくごくふつうのフランスのチェーン展開のスーパーマーケットなどでも冷凍の餃子が置いてあるのようになりましたが、数々ある冷凍食品の中でも、どの程度、売れているのかは未知数でもありました。
しかし、そんなふつうのスーパーマーケットにも置いてもらえるようになっただけでも、すごいことだと思っていました。
そのCMがこれほどたくさん流れてくることも驚きなのですが、このたった15秒ほどのCMの中に出てくる餃子が、その焼き方、お皿の並べ方が日本人の私から見ると、まったく美味しそうには見えず、そのプレゼンテーションの仕方が日本とは全く違うのに驚かされました。
私の個人的な感覚では、餃子はある程度、並べて焼いて若干、くっついているくらいの感じの方が美味しそうだし、なんなら離れてしまいそうな餃子は羽根つき餃子などと、羽をつけてくっつけるぐらいの感じだし、餃子はくっついていた方が実際に美味しいと思うのですが、CMの中に出てくる餃子はバラバラで何か別物のようにお皿に並べられています。
たしかに、冷凍餃子がフランスのスーパーマーケットに並び始めたときに、「フランス人は、餃子の焼き方、知ってるんだろうか?自分で餃子を焼けるんだろうか?」と最初に感じたことを思い出しましたが、このCMを見てみると、フランス人はどうやら独自の扱い方で餃子を焼いて食べているようです。
私の個人的な感想ではありますが、立派な職人とか、レストランなどのプロのシェフなどは別として、一般人レベルで見ると、フランス人は日本人よりも不器用な人が多い印象(日本人は概して器用な国民だと言った方がいいかもしれない)で、日頃も一般家庭ではそんなに凝ったお料理をしているイメージもありません・・というのは、ちょっと失礼かな?しかし、こちらのCOOKPADなどのサイトで作ってみた!などという画像を見ると、なかなかな割合で「???」、「これ、わざわざ載せるの?」と思うことも少なくありません。
それに比べて、同様のサイトなどにアップされている日本人のアマチュアの人が作ったお料理の画像などは、ほとんどプロ?と思われるものも少なくない気がします。
そして、CMの最後には、「numéro 1 au japon !」と言っていて、「味の素の餃子」って日本でナンバー1だったの?とビックリしました。
しかし、この15秒ほどのCMで、あれこれと思いを巡らす私も暇人です。
AJINOMOTO GYOZA FRANCE
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