また、熱波が迫りくる・・というより、もうすでにやってきているパリですが、前回の猛暑に比べると、今週はまだ少しはマシ・・。とりあえず、今のところは、夜中のうちに気温がある程度、下がってくれているので、朝のうちは、まだ過ごしやすい時間が存在しています。
それも、早めの朝の時間だけなので、動くなら、午前中の早めの時間帯・・と思って、久しぶりにパリ・プラージュを歩いてきました。
2002年以来、たぶん、ほぼ毎年やっているパリ・プラージュですが、私は毎年、行っているわけでもなく、今回も数年ぶりな感じです。
まだ暑くならない朝の時間帯だったので、人もあんまりいないだろうと思ったものの、けっこう人が来ているもので、特に自転車でビュンビュン飛ばしている人(単に通勤経路にしている感じの人から、サイクリングをしている人など)や、ジョギングをしている人、お散歩をしている人、また、セーヌ川の遊泳場に泳ぎに来ている人など、それぞれにセーヌ川沿いのパリ・プラージュを満喫していました。
何回見ても、ここで泳ぐのは、私にはちょっと抵抗があります。(だって水がみどり・・)フランスはバカンスに突入しているため、小さな子どもを連れたパパの姿もあり、しかし、入口には、一応、年齢のチェックというのではなく、身長のチェックポイントがあって、この線よりも大きくなければ入れない・・ということになっているようで、たまたま居合わせた小さな男の子は、「今年はまだ、ダメだね・・来年になったらきっと入れるよ・・」と言われていました。
中にはおそらく育休中の、なかなか素敵な若いパパが生後1カ月にも満たないほどの赤ちゃんにミルクを慣れない手つきでミルクをあげていたりもしている姿は微笑ましいかぎり。
パリの街中で、この暑さの中救われるのは、街路樹がけっこう多くて、緑に覆われて木陰になっている部分がけっこうあることです。しかし、セーヌ川沿いとなると、そこまで街路樹は多くなく、しかし、朝の時間帯ならば、ふつうに車やバスなどが走っている車道からは、階段で降りていく感じになっているため、その突堤というか壁の部分が日陰を作ってくれています。
ほぼ、以前に行ったときと大きな変化はありませんが、給水ポイントが以前よりも増えたことと、給水ポイントのような感じで、お水ではなく、日焼け止めが出てくるようになっているポイントなどもありました。
ところどころに公衆トイレが設置されていましたが、かなり匂うところもありました。美しいパリ・プラージュにこの匂い・・なんか逆にパリっぽい気もします。
しかし、朝、比較的早い時間帯ということもあったのでしょうが、思いのほか、川辺というものは涼しいもので、一般道のようにアスファルトに囲まれていない場所というのは、それだけでも少しマシなのかも??と思いました。
あちこちに置かれたデッキチェアで昼寝をしている人もいれば、本を読んでいる人もいれば、昼寝というよりも、ひょっとしてこの人、昨夜から寝てる?と思うほど爆睡している人・・またテーブル・ベンチ・パラソル尽きのスペースでは、朝ごはんを持ってきて食べている人たちもけっこういて、なんか、以前に来たときよりも、生活に根付いている感じがあるな・・と思いました。
パリ・プラージュ2026 PARIS PLAGE 2026
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