私が日本に一時帰国する際は、夏は絶対NGで、暑いし、航空運賃は高いし・・。とにかく長く日本を離れている身としてはまず、飛行機を降りた瞬間に呼吸がしにくいというか、あのむっとくる感じの湿度の高さが厳しく感じられるのです。
とはいえ、娘が小さい頃は、娘を日本の小学校に行かせたかったこともあり、また、フランスの学校の長いお休みをどう乗り越えるか?ということもあり、否応なしに長いこと、高い航空運賃を払って暑い夏の間に日本に行っていました。
最近は、自分で好きに選べるので、まず、夏の日本行きは避けます。時期的には
特に、何か特別な用事がない限り、特にいつということはありません。なにより、日本はとりあえずは行ったら絶対に楽しいので、あとは、できるだけ航空運賃の安い時期を選んでいます。
となると、たいていは、11月か、1月末から2月になることが多いです。
逆にパリに来る場合は一体、いつがベストシーズンなんでしょうか? 少し前までだったら、5月、6月あたりが一番気候も良く、日も長くベストシーズンと言われていた気がしますが、特にここ数年、5月、6月の暑さは尋常ではなくなっているので、あまりおススメできなくなりました。
まあ、観光でパリに来る場合は、まさか、ホテルにエアコンがないということはないだろうし、お天気が良く、日が長いということには変わりないので、暑さに対する耐性が強い方ならば、やはり良い季節かもしれません。
7月、8月はまあ、もともと夏だし、暑いことには、変わりませんが、本格的なバカンスシーズンになっているので、7月から8月にかけて、徐々にパリの住民たちは、バカンスに出てしまい、観光客の方が多いくらいになっていきます。
特に8月の2週目あたりからは、2週間程度、お店を閉めてしまうところも多いので、注意が必用です。
航空運賃に関しては、6月から徐々に上がり始め、7月、8月はおそらく一年で一番高いのではないかと思われます。
結局のところ、航空運賃もそこまで高くなく、気候も比較的良いのは10月、11月にかけてくらいなのではないか?という気もしています。そこまで寒くもなく、暑くもなく・・。また、航空運賃だけで考えれば、1月、2月も比較的、安いチケットがあります。
また、クリスマスシーズンも街中のイルミネーションがとてもきれいなので、おススメしたいです。
ただ、ひとつ、気を付けた方が良いのは、フランスの場合、ストライキを最大限回避する努力をすべきということです。
ストライキのために、フライトキャンセル・・というのも日本⇔パリの場合は長距離フライトのために、フライトがまるまるキャンセルということにはなりにくいのですが、他の便との調整でフライトが勝手に変更されるリスクがあります。
日本の航空会社は比較的、ストライキの影響を受けるリスクは低いです。ストライキに関して言えば、エアフランスは最悪、また、格安航空会社もストライキの影響を受けやすいです。ストライキは航空会社そのものだけでなく、空港や管制塔などのストライキもあるので、その際には、格安航空会社から切られる傾向にあります。
また、パリに到着した後の移動に窮する可能性も無きにしも非ずです。滅多にないことではありますが、その滅多にないことに遭遇してしまう、しかも旅先で・・こういったトラブルはできる限り最小限にしたいところです。
フランスは冗談抜きに、本当にストライキの多い国なので、可能な限り避けられたら避けたいところです。
かなり前もって予告して行うストライキもありますが、そうでない場合もあります。一般的に言って、できるだけ、人を困らせるためにやるので、より効果的なタイミングを狙うため、学校のバカンス期間の入り口くらいのタイミングを狙っていることが多い気がします。
バカンス期間といっても、フランスでは、うんざりするほどバカンスが多いのですが、夏の初め7月の1週目の週末あたり、ノエルのバカンスのあたり、あとは、トゥーサン(ハロウィン)、冬休み、パック(イースター)のバカンスがあります。
バカンスの時期は毎年、同じころなのですが、その年によって日にちが変わるので、○○日ということはできませんが・・。
ただでさえ、トラブルが多い国、避け得るものなら、避けるのが賢明だと思います。
パリのベストシーズン
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