日本ではお盆休みの真っ只中だと思いますが、やはりパリでもお盆休み・・というなまえではないにせよ、8月の2週目、3週目は、多くのパリジャン・パリジェンヌたちは、バカンスにお出かけになり、すっかりお休みモードに突入しています。
私はこの時期のパリが好きで、確実に人が減り、ガランとした・・とまでは言いませんが、なんとなく街中が空いてきます。
今年はなんだかまた暑いですが、例年ならば、そこまで暑くもなく、最高に快適な時期なのです。この時期、いつもはあまりに混んでいるので行けないレストランやお店にも行きます。もちろん、営業しているかどうかを調べてから行きますが、これもGoogleなどの情報は間違っていることもあるので、電話してみた方がいいかもしれません。
実際にこの期間は商店等も閉めてしまうところが多く、マルシェなども、ほぼほぼお店を出さなくなります。
久しく夏の間に日本に行っていないのでわからないのですが、日本だったら、まさかお盆休みだからといって、お店を1~2週間閉めてしまう・・ということはないのではないか?と思います。
パリとて、大手のチェーン展開をしているスーパーマーケットやデパートは閉まることはありませんが、小規模の商店等は閉まっている可能性が高いです。
今日もマルシェに行ったら、半分以上のお店がもうバカンスに入ってお店を閉めていましたし、いつも行く八百屋さんでは、今日で終わり、2週間休みだから、これあげる!とレモンをくれました。
そして、帰りにプールに寄ったら、なんとプールまで閉めていました。事前に告知されていなかったので、今年は猛暑だし、まさか閉めないよね・・と思っていたら、甘かった・・しばらくお休みみたいです。
バカンス期間だから・・って、まさか夏に閉めますか?プールが・・・。
まあ、今年が初めてではないので、もしかしたら・・とも思っていましたが、いやな予感は当たってしまいました。
この時期、バカンスに出る人が多いとはいえ、それなりに大人も子どもも残っているわけです。バカンスに行けない人のために、海に行けない子どものために・・なんてことは、サラサラ考えないわけです。
それでも、以前は8月はまるまる1カ月閉めてしまっていたこともあったので、まだ1週間くらいなので、今年はまだマシです。
アパートの中もバカンスに出てしまっている人が多いのか? エレベーターも空いていて、建物全体がなんか静かでシーンとしています。
この静けさが私は好きなのです。
しかし、バカンス期間中は不便になることも多々あるので、それには、ちょっと閉口してしまいますが、ここのところ、少しだけホッとしていることは、急にここのところ、バスに冷房車が増えたようで、冷房車にあたることが増えたことです。
この歳になって、バスに冷房が入っていると、すごく身体がラクだということを今さらのように感じている夏です。
バカンス期間のパリ
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