昨日、いつも通りに出かけようとしたら、いつも利用しているバス停が撤去されていて、ひとつ先の停留所まで歩くハメになりました。家の近くでビルを潰すのかと思われるけっこう大々的な工事をしていることは知っていたのですが、車を通行止めにしてまでの工事になるとは思っていませんでした。
そんなわけで、こんな工事がそうそう簡単に終わるわけはないので、これからしばらくは、停留所1区間分、歩かなくてはならなくなりました。
まだ比較的、新しいビルだったのに、なにも壊さなくてもいいじゃない・・古いものでもいつまでも大切に使うフランスらしくない・・などと、もぞもぞ思ってはいますが、私には、なにも抵抗できることではないので、黙って諦めるしかありません。
そもそも、この夏のバカンス期間は多くの人がバカンスに出かけるために、やたらと工事が多く、メトロなどの公共交通機関の運休・一部運休もやたらと多いです。
それは、日常に比べれば、迷惑を被る人も少ない時期ではありますが、夏にバカンスに出かけない人もけっこういるわけで(私もその一人)、ウンザリする季節でもあります。
現在、パリ市内のメトロの運休状況は・・・
・メトロ4号線(7月6日~24日)Les Halles~Montparnasse間が運休
・メトロ8号線(8月20日~27日)Balard~Concorde間が運休
また、République駅は7月22日から改修工事のため長期間停車しません
・メトロ12号線(7月16日~26日)Jules Joffrin~Concorde間が終日運休
・メトロ13号線(7月31日~8月17日)Saint-Denis Université~La Fourche間が運休
・RER B線(シャルル・ド・ゴール空港方面)7月下旬~8月中旬に中心部で運休
・RER C線(ヴェルサイユ方面)7月15日~8月22日に大規模運休
・RER A線(ディズニーランド方面)8月に一部区間運休
と、ちょっと見ただけでも、こんなにたくさん!
こんなに工事しているのに、ちっともきれいにならない気がしているのですが、少しずつ変わっているので、気が付かないだけかもしれませんが・・。
しかし、日本の場合を考えると、こんなに一度にあちこちが工事中・・ということはあまりないような気もするというか?一体、いつの間に?というくらい工事の期間も短い気がするのは、私の気のせいでしょうか?
この時期、パリを旅行する方は、予め「Bonjour RATP」のサイトなどで確認のうえ、お出かけすることをお勧めします。(英語表記にもできます)
パリ公共交通機関夏季工事
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