5月というのに、今週は30℃超えの日が続く暑さになることはわかっていました。それでも、ここ数年は夏になれば、40℃を超える日もあったりすることを思えば、まだまだ大丈夫・・と思っていました。
それでも、私は今年の夏は、昨年、Amazonで購入した暑さ対策グッズを用意していたので、なんとなく、いつもの年よりは、ちょっと気持ちに余裕がありました。
しかし、30℃くらいでは、まだまだこれは必要ないな・・と思っていたのですが、どうにも年々、自分自身の体力が低下しているためか、またラクラク35℃を突破しそうな勢いはやっぱりしんどい暑さです。
先週までは、ダウンを着ている人もいたくらい、うすら寒い日が続いていたので、急激な気温の差が余計に身体には堪える感じがするのかもしれません。
とはいえ、陽ざしの強烈さが尋常ではなく感じられるのも事実。バス停などで日陰を求めて動いて、日陰のある場所に身をひそめてバスを待っていると、足先だけは、日陰にならなかったりして、そうするとジリジリ太陽が照り付けるその強烈さがもの凄くて、これはオゾン層が破壊されている・・などと連想してしまうほどです。
そんな中、乗るバス乗るバス、全て冷房のないバスは、蒸し風呂状態で本当にしんどいです。
そんなわけで、もっと暑いはずの夏まで取っておこうと思っていた暑さ対策グッズを「なにもガマンすることないな・・」と引っ張り出してきました。
この中で、まず試してみたかったのが、「ネックリング」です。
これまではペットボトルに水とかお茶を入れて、凍らせたものを持ち歩いて、おでこにあててみたり、小脇にかかえてみたりしながら、冷たいものを飲んでしのいでいたのですが、この「ネックリング」は、なかなかの優れものでした。
私が購入していたものは、「NASAが開発したPCM素材」とやらが使われているもので、24℃以下の涼しい場所に置くだけでOK!というもの。もちろん、冷凍庫で凍らせば、より冷たく、より長持ちするのですが、これがとても便利。
凍らせても結露が出ないのも使い心地のよいところです。
また、冷やしているのは首だけなのに、全身の熱が少し下がるような気さえして、首を冷やすということが、どれほど効果的かということも、身をもって実感しました。
できれば、首だけでなく、腕や足などにもつけて歩きたいくらいです。
地球温暖化のため、夏の期間が昔よりも長くなったにもかかわらず、家には冷房がないし、パリの公共交通機関は未だ冷房がない場合も少なくありません。
これだけで、暑さ問題が解決するわけではありませんが、小さなものでも、想像以上に効果絶大で感動もの・・お試しの価値は十分あります。
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