
ギャラリーラファイエットから、コマーシャルメールが来て、大抵、いつもは、スルーしてしまうのですが、スルーしようとしたら、「GOURMET JAPONAIS グルメ・ジャポネ」という文字が目に入ってきて、ふと目を止めると、なんと「グルメで東京を感じよう!」「日本の美食を味わおう!」と銘打って、パリにある「日本のパン屋さん」こと、ブーランジェリーAkiや、おにぎり屋さんGili-Gili、WAKAZEの日本酒などが出店していることを知って、びっくり! パリ1区のサンタンヌ通りに「日本のパン屋さん」として、オープンしたブーランジェリーAKIは、今や同じ通り沿いにお餅のお店からカフェまで一体、何軒あるかわからないほど人気が拡大し、最初はオーソドックスないわゆる日本のパン屋さんにあるような食パンやカレーパン、あんぱん、クリームパンなどから始まって、いわゆる日本のショートケーキやロールケーキ、お弁当などにまで、商品の種類が増えて、最近は可愛く彩られたメロンパンが大人気なのは、知っていました。 それが、パリのグルメ界の王道とも言えるラファイエットグルメにまで登場したのには、驚きです。ラファイエットグルメは、少々お値段は高いのですが、あちこちのお店を回ることなく、美味しいものが確実に手に入るので、便利といえば、便利なのです。 美食を誇るパリの真ん中で、選りすぐりの名店が軒を連ねるラファイエットグルメに登場するのは、かなりパリの中でも評価を得ているということです。 昨今の日本食ブームはSUSHI、ラーメンに止まらず、日本のパン、お餅、おにぎりにまで広がろうとしていることを思い知らされる感じです。 さっそく行ってみると、Akiとおにぎり屋さん、お酒は同じブースにひとまとめになっており、Akiに関しては、高く積み上げられたケースから察するに、おそらく、目玉商品はメロンパン、その他はスイーツ系のお餅(桜もちやいちご大福、どら焼きなどなど)やどら焼きなどでした。 こうして人気のメロンパンを見ると、もはやメロンパンというよりもシュークリームみたいです。 おにぎりは比較的小さめで、具は、梅干し、昆布、明太子、梅おかか、鮭、ツナマヨなどの想像よりもオーソドックスなラインナップ(私が行った時には、かなり売り切れていました)でした。 お昼すぎの時間だったために、棚はガランとしていましたが、それだけ売れているということです。ショーケースの写真を撮らせてもらっていたら、写真を撮っているとは知らずに私の後に行列ができてしまったほどです。 気になるお値段ですが、メロンパンは1個5ユーロから5.8...