2020年10月10日土曜日

2020年10月9日金曜日

コロナ禍中のフランスの歯医者 ①

  以前に治療してもらった歯がぐらぐらしているのが、ず〜っと気になっていました。しかし、ロックダウンから・・、ロックダウンが解除された後も、このコロナ渦中、他の病院はもちろんのことですが、口の中を扱う?場所である歯医者さんに行くことは、なんだかちょっと腰が引けていたのです。 もう今の家に引っ越して以来、15年以上通い続けている近所の気心の知れたサバサバしている素敵な女性の歯医者さんですが、やはり、歯医者さんであることには、変わりなく、まあ、せいぜいお世話になるのも2〜3年に一度くらいで、できればお世話になりたくない歯の治療・・おまけに歯の治療は、なかなかの出費、保険である程度カバー...

2020年10月8日木曜日

災難続きのフランス アルプ・マリティーム県の大洪水の大被害

           先週末に起こった暴風雨の被害により、フランスのアルプ・マリティーム県(プロヴァンス・アルプ・コートダジュール地域圏)は、55の市町村が壊滅的な被害を受けています。 これまでに4名の死亡者が発見されており、行方不明者も多数いる模様です。 家が崩壊し、住居を失い、停電状態が48時間続き、水や食料の供給も滞り、地域の人々は、不安に震える日々を過ごしています。 大規模な洪水が起こり、家が崩壊したり、流されただけでなく、墓地までが決壊し、暮石だけでなく、壊れた棺までが流されてきた光景に、これまでの人生で見たことのない光景だったと村の人々は恐怖の体験を語っています。 フラ...

2020年10月7日水曜日

OSHIBORI - 日本のおしぼり文化がフランスにやってきた!

     コロナウィルス感染による経済の停滞が著しい中、明らかにコロナをターゲットにした商売も登場しています。 ここ数日前からフランスのテレビコマーシャルに登場し始めた「OSHIBORI CONCEPT(おしぼりコンセプト)」のCMには、突如、テレビから聞こえてきた「おしぼり」という言葉に、「ん・・???」「なに・・???」「今、おしぼりって言ったよね・・聞き違い?? いやいや、おしぼりだ・・」と、思わず、二度見してしまいました。 ゴールド、シルバー、ブラック、ホワイトのパッケージに香水の香りづけのされた高級イメージのおしぼり・・(いやいや実際に高級、高価です)おまけにコマーシャルの最後には、なぜか、made...

2020年10月6日火曜日

最大警戒地域に指定されたパリ レストランは新しい衛生基準で営業する

 とうとうパリ市及び、周囲3県(オー・ド・セーヌ、セーヌ・サン・ドニ、ヴァル・ド・マルヌ)が最大警戒地域に指定されました。むしろ、先週の段階でマルセイユやグアドループが最大警戒地域に指定された時点で、なぜ、パリが指定されないのか? 疑問なくらいだったので、パリの住民も、恐らく、そのこと自体に驚いた人はいないと思います。 これにより、1000人以上のイベントが禁止となり、公道、公園等における10人以上の集会の禁止、スポーツジム、プール、カフェ、バー、ディスコの閉鎖されます。(展示会、見本市、サロンなども禁止) 今回のパリの様々な制限措置の特徴の一つは、大学、大学生についての措置です。これは、現在のイル・ド・フランス(パリ近郊)の...

2020年10月5日月曜日

どんなことがあっても、東京オリンピックやるの???

  「とにかく、どんなことがあっても来年は必ずやります」IOCとの共通の認識の上での発言なのかどうかは、わかりませんが、日本のオリンピック組織委員会は、来年に延期された東京オリンピックを是が非でもやろうとしているのには、思わず失笑してしまいます。 少なくとも、今のフランスの状況、世界の状況から考えたら、あり得ないことです。フランスでは、毎日、1万人以上の新規感染者を記録し、経済に余裕があれば、ロックダウンをするであろう状態、ニューヨークのブルックリンやクィーンズの一部地域では、再び学校閉鎖や一般企業の営業停止の措置が取られているそうです。 こんな世界の状況で、おそらく、多くの日本人...

2020年10月4日日曜日

フランスのコロナウィルス感染に関するCNNのニュース

  昨日、「仏パリの感染状況が悪化、来週初めにも全面封鎖の恐れ」というCNNのニュースが流れてきて、「・・・???なんだ?これ???」と、思ったのです。 そのニュースには、「フランス政府は、 首都パリで新型コロナウィルスの感染状況が悪化しているとの認識を示し、来週初めにも再びロックダウン(都市封鎖)の措置が講じられる可能性がある」と書いてありました。 フランスの感染状況が悪化しており、特にパリの状況の悪化が著しいことも事実で、感染者が10万人あたり250人に達すれば、最高警戒レベルと定めた基準や、パリがその基準値を超えてしまったのも事実です。 しかし、そのニュースで最もインパクトのある「来週初めにも全面封鎖の恐れ」というのは、違います。保健相であるオリヴィエ・ヴェランからは、感染状況が、深刻な状況であることは、発表されていましたが、むしろ、最高警戒レベルに定めた場合に営業禁止としていたレストランやバーなどを、より厳格な衛生管理規制を敷くことで、一部あるいは、全面営業できるような方法を検討中であるという内容でした。 しかし、週末の感染状況を踏まえて、来週からパリをはじめとした感染の悪化している地域に対して最高警戒レベルとして規制をどう敷くかについては、慎重に検討するとして、後日、発表されることになっていました。 この発表の内容から、なぜ?「全面封鎖」とか、「ロックダウン」という報道になるのか?どうして、そんなに飛躍した記事になるのか? 全くわかりません。 CNNといえば、誰もが知っているアメリカのメディアで、影響力の大きなメディア。まさか、このような、いい加減な報道が流れていることに驚いたのです。 今回のニュースに関しては、たまたまフランスに関してのニュースで、私は、こちらの報道で、オリヴィエ・ヴェラン保健相の記者会見も見ていたので、その報道がおかしいことに気づきましたが、全く知らない人がこのCNNのニュースを見たら、「えっ??そうなの・・」と思ってしまいます。 マスコミには、フェイクニュースもたくさんあり、全て信用できるものだとは、思っていませんが、これまで、ある程度のビッグネームの媒体からのニュースならば、ある程度は、信用できるものだと思ってきましたが、今回のこの報道で、このニュースソースの信憑性が私の中では、ガタ落ちです。 来週からのパリは、取り敢えずは、レストランやバーが営業停止、あるいは、営業制限がかかることはあっても、全面封鎖、ロックダウンになることは、あり得ないと思います。 しかしながら、フランスの感染状況は深刻で、昨日の新規感染者は、16972人、過去最高を記録し、PCR検査の陽性率は、7.9%...