2020年2月22日土曜日

日本でフランス人を見かけるとちょっと嬉しい不思議




 現在、日本に一時帰国していて、今日は、久しぶりに学生時代の友人に会い、これまた、久しぶりに表参道の街を歩いてきました。毎年のように日本に来ていても、表参道に立ち寄るのは、本当に久しぶりだったのです。

 駅の構内のとあるお店で待ち合わせをしたのですが、もう表参道に行くのも10年以上ぶりで、全くもって、おのぼりさん状態なので、駅の構内で、さまよい歩くのも嫌だと、予め、ネットで表参道の駅の構内をチェックしてみました。

 すると、駅の構内の見取り図には、いくつかのスペースに分類されていて、そのネーミングが、ESPACE TOUJOURS(エスパス・トゥジュール)、MARCHE DE METRO ( マルシェ・ドゥ・メトロ )、ESPACE APPÉTIT(エスパス・アペティー)、ESPACE MODE(エスパス・モード)、ESPACE BEAUTÉ(エスパス・ボーテ)と全て、フランス語になっているので、ビックリしました。

 これまで、帰国した際にもデパートを歩いていたりすると、やたらとフランス語の名前のお店があり、名前だけでなく、フランスのお店も多いことには、気付いていましたが、まさか、久しぶりの表参道で、駅の構内までに、フランス語が使われていることに、驚かされたとともに、ちょっと嬉しい気持ちがしたのです。

 今回も、日本に帰ってきて以来、毎日のように美味しいものを食べ歩き、今日も表参道の街を歩きながら、美味しいお蕎麦を食べ、日本を満喫して、私は、どっぷり日本に浸かっているような気になっていたのです。

 表参道は、フランスのブランドの路面店も多い中、適当に外からウィンドーを眺めながら、歩いていると、フランスの冷凍食品のお店、PICARD(ピカール)があるではありませんか?

 「話には、聞いていたけど、日本のピカールは、どんな感じなんだろう?」と思い、思わず、立ち寄ってしまいました。

 すると、お店に入るなり、フランス人の店員さんが、「パン・オ・ショコラの試食は、いかがですか?」と近づいて来たのです。ここは、日本ですから、店員さんも、日本語で話しかけてくださったのですが、この人は、間違いなく、フランス人だ!と思い、「フランス人ですか?」と思わず聞いてしまいました。

 すると、彼女は、嬉しそうに、「はい!フランス人です!」と答えてくださったので、そこからは、自分もなんだか、嬉しくなって、フランス語で少し彼女とお話をしました。

 友人も一緒だったので、ほんの短い会話でしたが、なんだか、思わぬところで、フランス人に遭遇して、知らない人ながら、少し話せて、なんだか、とても嬉しくなっている自分にビックリしました。

 日頃、フランスでは、なかなか文句もタラタラで、ましてや見知らぬフランス人と話したからといって、別に何の感情も持たないのですが、日本という場所で、不意に、日本で生活をしているフランス人と話をちょっとしただけで、不思議な嬉しさが湧いてくることに、自分でも、ちょっと驚いたのです。

 現在、日本に一時帰国していて、今日は、久しぶりに学生時代の友人に会い、これまた、久しぶりに表参道の街を歩いてきました。毎年のように日本に来ていても、表参道に立ち寄るのは、本当に久しぶりだったのです。

 駅の構内のとあるお店で待ち合わせをしたのですが、もう表参道に行くのも10年以上ぶりで、全くもって、おのぼりさん状態なので、駅の構内で、さまよい歩くのも嫌だと、予め、ネットで表参道の駅の構内をチェックしてみました。

 すると、駅の構内の見取り図には、いくつかのスペースに分類されていて、そのネーミングが、ESPACE TOUJOURS(エスパス・トゥジュール)、MARCHE DE METRO ( マルシェ・ドゥ・メトロ )、ESPACE APPÉTIT(エスパス・アペティー)、ESPACE MODE(エスパス・モード)、ESPACE BEAUTÉ(エスパス・ボーテ)と全て、フランス語になっているので、ビックリしました。

 これまで、帰国した際にもデパートを歩いていたりすると、やたらとフランス語の名前のお店があり、名前だけでなく、フランスのお店も多いことには、気付いていましたが、まさか、久しぶりの表参道で、駅の構内までに、フランス語が使われていることに、驚かされたとともに、ちょっと嬉しい気持ちがしたのです。

 今回も、日本に帰ってきて以来、毎日のように美味しいものを食べ歩き、今日も表参道の街を歩きながら、美味しいお蕎麦を食べ、日本を満喫して、私は、どっぷり日本に浸かっているような気になっていたのです。

 表参道は、フランスのブランドの路面店も多い中、適当に外からウィンドーを眺めながら、歩いていると、フランスの冷凍食品のお店、PICARD(ピカール)があるではありませんか?

 「話には、聞いていたけど、日本のピカールは、どんな感じなんだろう?」と思い、思わず、立ち寄ってしまいました。

 すると、お店に入るなり、フランス人の店員さんが、「パン・オ・ショコラの試食は、いかがですか?」と近づいて来たのです。ここは、日本ですから、店員さんも、日本語で話しかけてくださったのですが、この人は、間違いなく、フランス人だ!と思い、「フランス人ですか?」と思わず聞いてしまいました。

 すると、彼女は、嬉しそうに、「はい!フランス人です!」と答えてくださったので、そこからは、自分もなんだか、嬉しくなって、フランス語で少し彼女とお話をしました。

 友人も一緒だったので、ほんの短い会話でしたが、なんだか、思わぬところで、フランス人に遭遇して、知らない人ながら、少し話せて、なんだか、とても嬉しくなっている自分にビックリしました。

 日頃、フランスでは、なかなか文句もタラタラで、ましてや見知らぬフランス人と話したからといって、別に何の感情も持たないのですが、日本という場所で、不意に、日本で生活をしているフランス人と話をちょっとしただけで、不思議な嬉しさが湧いてくることに、自分でも、ちょっと驚いたのです。

 日本にいるフランス人とフランスにいる日本人、真逆の環境ではありますが、なんか、日本の社会の中で、幾ばくかの居心地の悪さを感じつつも、順応している彼女の姿が、妙な同士のような感覚が一瞬、芽生えて、私は、妙に、嬉しかったのです。










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