2026年1月6日火曜日

パリで大雪のため、被害が続々・・

  


 今週の予定は、ざっくりと決めていたのですが、ここ数日、お天気が悪いのと、あまりの寒さにどうしても、用事が滞りがちになっています。

 週明けの月曜日も、とりあえず、ちょっと近所に買物に行ったものの、その後、天気予報を見たら、雪の予報になっていたので、その日の予定は中止してしまいました。

 我ながら、甘々だな~と思いつつ、これで無理すると、また寝込んだりしかねないので、無理しない無理しない・・と自分に言い聞かせながら、家でできる仕事を片付けていました。

 今の季節はもうベランダは冷蔵庫に入りきらない食糧の貯蔵庫になっているのですが、その第二の貯蔵庫に食糧調達に行ったところ、一面の大雪・・。

 もう大粒の雪が風に舞っている感じで、さっき、帰ってきたときには、いつもと変わらない景色だったのに、ちょっとの間に雪が舞う一面の銀世界になっていました。

 家から見る雪景色は綺麗なのですが、こんな日は外出していたら、えらい目に遭いそうだ・・と思っていたら、案の定、パリ市内はもちろんのこと、イル・ド・フランス地域全体は、雪のために大混乱となっているようで、累積交通渋滞1,000km超え、RATP(パリ交通公団)は、バス網の完全運休を発表。

 オルリーバスも運行休止。全てのバスは車庫に戻ってしまいました。

 オルリー空港、シャルルドゴール空港では15%の航空便が欠航。


 多くの駅で足止め。または、メトロの中に乗客が乗ったまま、動かなくなったために、乗客は、雪の中へ脱出。

 まさに地獄絵図です。

 パリの公共交通機関は、ストライキを始めとして、プロブレム・テクニックとやらで、度々、問題に遭遇することは珍しいことではありませんが、この寒空、雪の中を外に脱出したり、長時間、待たされたり、挙句の果てに歩くハメになったり、大変なことです。


 パリで雪というのも、ないことではありませんが、こんなに大雪が降って、みるみる雪が積もって、雪景色になるのは珍しいことです。

 雪景色のパリも綺麗ではありますが、この交通網が混乱している状態ではとても雪景色が綺麗!なんて景色を楽しんでいる場合ではありません。

 今週は、まだ雪が降る予報になっている日がありますが、もうこんなのを見てしまったら、雪の日は外出はしない・・と強く思うのでした。


パリの大雪


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