2026年10月27日火曜日

時差ボケを全くしない従姉妹

 


 私が年々、日本への一時帰国が辛くなっている理由のひとつは、年々、酷くなる時差ボケが酷くなっていることにあります。

 これだけは、如何ともしがたいことで、日本とフランスの時差8時間(サマータイム時は7時間)ですが、これに加えて、直行便でも14時間というフライト時間。

 これは、正直、本当に辛いです。

 娘もこの時差ボケ緩和に色々と知恵をつけてくれて、メラトニンを服用するとか、日本に到着後は、できるだけ太陽の下に出ることや、夕日を眺めるといいらしい・・なんてことを教えてくれて、これらを試みてはいるものの、そこまでの効果がありません。(それでも、メラトニンは、多少、助けにはなっています)

 今回、従姉妹がものすごく久しぶりにパリに来てくれて、私は彼女の時差ボケを心配していたのですが、これが彼女には全く時差ボケというものがなく、驚いています。

 もっとも、日本からフランスに来たときは、フランスから日本に行ったときに比べると、私とて、時差ボケは弱いのですが、それでも、夕方になると、強烈な眠気に襲われたりするものです。

 時差ボケというのは、年齢とともに、酷くなるもののようで、娘の成長の過程で見てみると、(娘は2歳の時から毎年、日本に連れて行っていました)最初の数年、つまり2歳から5歳くらいまでは、日本に着いた途端に日本時間に順応し、フランスに帰ればすぐにフランス時間に戻るという本当に羨ましい感じでした。

 ところが、さすがの娘も年齢とともに、人並みに時差ボケを感じるようになり、今では、人並みに時差ボケを感じているようです。しかし、彼女は若く、体力もオバケなみなので、その時差ボケくらいは、今のところ難なく乗り越えています。

 しかし、今回、日本からやってきた従姉妹は、私と同い年。どうして、こうも私と違うのか?と思うのですが、彼女曰く、「時差ボケというものを経験したことがない」そうで、前回、パリに来た時のことは、よく覚えていないのですが、どこの国に行っても、時差ボケはなしなんだそうです。

 彼女は結構、お酒を飲むので、それも影響しているのか?いやいや、私は今はアルコールを飲まなくなってはいますが、以前は、結構飲んでいた時期もあり、その頃もしっかり私には、時差ボケというものがあったのです。

 ともかくも、外地に到着してすぐに、身体が現地時間に対応できて、フルに動き廻れるということは、効率的、しかも、本人の身体もラクなので、なによりなことなのですが、毎回、日本とフランスを往復する度に時差ボケに苦しめられている私としては、本当に羨ましい限りなのです。


時差ボケ


<関連記事>

「飛行機の中という特別な時空間」 

「日本から来ている友人が病気になった・・」 

「フランスからでも日本からでも長旅は長旅 帰りのフライト」 

「帰仏前後のもろもろ・・どうやら、また時差ボケまっしぐら・・」 

「年々、時差ボケがどうしようもなくなってくる・・」 


0 コメント: