今、クロワッサンの進化系バージョンの「クルッキー」が人気急上昇ということで、これは一度、食べてみたい!と思い、この元祖「クルッキー」のお店に行ってきました。
これは、クロワッサンにソフトタイプのクッキーをプラスしたもので、発売当初は1日30個ほどの売り上げだったものが、現在では、同店舗で1日1,800個は売れているとのことで、このお店は、けっこう大きめなブラッスリーと併設されていて、ブーランジェリーの部分は、小さい間口のお店で、そんなに人気で現在、パティスリー界のトレンドとも言われているものの発祥地としては、小さいブーランジェリーです。
このクルッキー人気は、SNS(特にTikTok)で拡散され、現在では、ロンドン、ニューヨーク、シンガポールなどにもこのクルッキーレシピが広まっているのだそうです。
このクルッキーが誕生したのは2022年のことだそうで、これを考案したルヴァール・パティスリーのトップパティシエ、ステファン・ルヴァールは、世界中がコピーするようになってこそ本物だと胸を張っているのだそうです。
最近はSNSでの情報拡散の方が先行されるのか、こうなってくると、逆にパリジャン紙などが後から取材に来て追随するようになり、このパリジャン紙に掲載されたものや、テレビで紹介された模様などが店頭に飾られてもいます。
このクルッキー、テイクアウトだと1個5.9ユーロ、ブラッスリー内で食べる場合は7.1ユーロと値段が異なります。
私は、今回、このクルッキーともう一つ、クッキー+ブラウニーの「ブルッキー」を買って帰りました。
食べる前に軽くオーブンで温めて食べるとより美味しくなります。
ふつうのクロワッサンがだいたい1個2ユーロ程度であることを考えれば、けっこうお高めなお値段ではありますが、まあクッキーの部分もあることだし、こうなってくると、もう一つのケーキみたいな感じでもあるので、そう考えれば、まあまあ許容範囲内ではあります。
ブルッキーの方は、さらに少々お値段が上がり、テイクアウト6.9ユーロ、イートインだと8.1ユーロです。
とにかく、かなりのボリュームでちょっと一度に食べきってしまうのは、罪悪感がありますが、よく言えばお得感もあります。
個人的には、できれば別々に食べたい気もしますし、私はどちらかといえば、ブルッキーの方が好みでした。
しかし、クロワッサンだけでもかなりのカロリーのところを、そこに大胆にもソフトクッキーがつけ足されているのですから、カロリー爆弾であることには、違いありません。
しかし、これだけ話題になり、世界中に広まったクルッキーの元祖のお店・・やはり、一度くらいは試したいではありませんか?
🌟Maison Louvard 11 rue de Châteaudun, 75009, Paris
クルッキー
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