2019年10月31日木曜日

涙もろいパパのギャップと夫婦の距離

 主人は、ガタイが良くて、どちらかというと、いかつくて、チョット見は、怖い感じさえするのですが、実は、すごく感情が豊かで、情に厚いというか、もろいところがあります。  ホームレスなどが、路上で座り込んでいたりすると、黙って、通り過ぎることはできずに、自分があまり、お金を持っていないときでも、必ず、お金を渡してきたりするのです。  感情表現が豊かなのですが、気難しいところもあり、一見、とても社交的なのですが、常に周りの誰とでもワイワイするようなことは、好きではなく、職場のお昼時なども、みんなで揃って食事に行ったりするのは、嫌いで、キャンティーンなども大勢で込み合う時間帯は、避けて、一...

2019年10月30日水曜日

パリに住む変な日本人

 パリに住んでいると、たまに、「変だな〜〜?」「何で? 」と思う日本人に会うことがあります。  相手が日本人だとわかっているだろうに、頑なに、フランス語で推し通して、話し続ける日本人です。フランスで生まれ育って、日本語が話せないというのなら、まだしも、明らかにネイティブのフランス語ではないのです。  一緒にフランス人がいる場合とか、周りの人にもわかるようにというシチュエーションならばわかりますが、一対一の場合は、意味がわかりません。  せっかく、異国の地で、同じ、日本人同士なのに、なぜ、日本語を話すことを嫌うのか、そういう人に出会うと、(例えば、お店などで買い物をする場合など...

2019年10月29日火曜日

日本人とフランス人の子供との話し方の違い

 娘を初めて、日本に連れて行ったのは、娘が2歳になったばかりの時でした。  久しぶりの日本行きで、一番、妙に感じたのは、日本人の女性が子供に話しかける時の、極端に高い声のトーンでした。  特に、日本の航空会社のCAさんなどは、その最たるものです。  日本にいた頃は、私には、まだ、子供がいなかったので、そんなことを、特に気に留めたこともなかったのですが、子供ができて、初めての里帰り、パリから、日本行きの飛行機に乗った時に、初めて、気付いたのです。  CAさんが高い声のトーンで、「○○ちゃ〜ん!」と、娘に話しかける時、声も高ければ、テンションまで高いような感じで、なんだか2歳の娘の方が低い声で落ち着いているかのように感じたほどです。  シートベルトのサインが出た時などは、「○○ちゃ〜ん!ちゃんとお座りしててね!」という、CAさんに、しらっと、娘が、「あなたもね!」と返した時には、なんだかな〜〜??...

2019年10月28日月曜日

フランス人の夫との離婚の危機

 思い出というものは、嫌なことは、どんどん忘れて、楽しかったことばかり、覚えている私ですが、そういえば、私も、もう、主人とは、別れて、日本に帰ろうと思ったことがありました。  アフリカからフランスへ転勤になり、海外では、外交官生活を送っていた主人が、その外交官生活を終え、フランスの財務省に戻った頃のことでした。  主人は、まだまだ、海外生活を続けるつもりで、頑張って、仕事をしていたのですが、突如、フランスに転勤ということになり、フランスに戻って、しばらくは、うつ病のようになってしまった頃のことです。  あの頃は、すべてがうまく行かずに、アパートもなかなか見つからず、親戚の持...

2019年10月27日日曜日

サマータイムの終わり

 2019年のサマータイムは、3月31日 am 2:00から、10月27日 am 3:00 までです。  サマータイムの始まりは、1時間早くなるので、前日の夜、寝る前に1時間時計を進め、サマータイムが終わるときには、1時間時計を戻して寝ます。  最近は、デジタル化が進み、テレビやパソコンや携帯電話などは、自動的に時間が変わりますが、家の中の時計は、デジタルのものばかりではないので、家中の時計をなおして歩きます。  いつも、日曜日にかかるので、日曜日の1日を時差の調整をしながら、過ごすことになります。うっかりすると、時間がずれたことを忘れていて、日曜日に出勤しなければならなかっ...

2019年10月26日土曜日

海外生活は、お金がかかる

 海外生活というと、優雅な生活をイメージされる方も多いかもしれませんが、実際は、全然、そんなことはありません。  海外で生活していると、何かとお金がかかります。 私の薄給は、ほぼほぼ、日本への里帰りと、娘のために消えていました。  日本でも、子供の教育費には、とても、お金がかかるのだと思いますが、日本に住んでいれば、ないであろう、学校や習い事などの教育費以外の出費は、子供の保育園の保育時間外のベビーシッターのお金と、長いバカンスの間を有効に使わせるための学校以外の時間を過ごさせるためのお金です。  日本であれば、ちょっと、母に預かってもらって・・などということもできたと思うの...

2019年10月25日金曜日

フランス人と車

 フランス人の車の運転の荒さは、有名です。  特に、信号なしに複数の方角から、車が合流する地点などは、事故なしに、割り込んで車を進めていくところなどは、フランス人の性格の悪さが出るな・・と思われるほど、強引に前へ前へ出ていかなければ、前に進めません。  中でも、パリの凱旋門の周りの車線なし、信号なしの道路から、放射状に伸びている12本の通りと繋がる通りから、入ったり出たりする車を縫って運転するのは、初めて見た時には、一生、ぐるぐると凱旋門の周りを走り続けるのではないかと思ったほどです。  また、パリの路上の駐車スペースに、時には、バンパーで、前の車と後ろの車をぶつけながらでも...