この一週間は家にエアコンのない私としては、決死の覚悟で臨んでいます。
本当に他人には決して見せられない姿で家に籠っているのです。
一日のうちで、一番気温が低いのは、朝5時頃からの数時間だけなので、今朝は5時半頃に起床。家中の窓を開け放ち、昨夜から籠っている熱をできるだけ入れ替えます。朝、5時といっても、28℃です。
昨日の40℃以上の気温ですっかり温まってしまっている部屋の空気は簡単には、涼しくはなりませんが、それでも、朝の部屋の空気の入れ替えをせずには、その日、一日を過ごすことはできません。
日中、お料理をすることは、もう無理なので、その日、食べられるものを何とか少しだけ用意して、部屋中の掃除をして、床にモップをかけ、少しでも部屋の温度が上がりにくくなるようにと涙ぐましい努力をします。
朝のうちにベランダの野菜の苗に水を大量に蒔きます。鳩も暑さをなんとか凌ごうと必死なようで、今年は、網を張ったりしているにもかかわらず、なんとか、隙を狙って来ようとしているのを防御しています。昨日、ここを防御したと思ったら、ホントにこんな隙間を塗ってくるのかと驚きますが、これだけの高い気温に、鳩も必死なのでしょう。
しかし、夜中はベランダに面した大きな窓は空け放したままにしているし、なんといっても、うちには猫もいるというのに、ポニョは全然、鳩に興味がないというか、まったく鳥を追い払ってはくれません。今日も鳩がやってきていた隙間に応急処置として空の植木鉢をさかさまにして置いてみました。
一日中、天気予報の気温をチェックしながら、行動していますが、一番、気温が低いのが朝5時頃で、28℃、それからあっという間に9時には32℃になってしまうので、そこまでにならないうちに部屋中の窓をシャッターのある部屋のシャッターはおろし、窓を閉め、遮光のカーテンや大きな板を立てかけます。
お天気は良すぎるくらい良いにもかかわらず部屋は薄暗い状態になりますが、それでも強い日差しが隙間から入ってくるので、真っ暗にはなりません。
そして、暑さに耐えきれなくなったときに入るためにお風呂に水をはります。
以前は、猛暑の時には、短めの薄手のワンピースなどを着ていましたが、もうそれさえも着なくなりました。どちらにしても、気ままな一人暮らし、誰が見ているわけでもないので、これが一番です。
とはいえ、それでも、自分の身体から発する熱が上がり過ぎてくると苦しいので、パレオやタオルを水に濡らしたものを身にまとって、それが温まってくると、また、水洗いして身体に巻き付けます。
それで間に合わなくなってくると、アイスノンを背中に背負ってみたらずいぶん楽でした。
一体、私は何をしているんだろうか?と思わないでもないのですが、どこか、エアコンの効いた場所に移動するにしても、その移動行程が鬼のように暑いわけで、やっぱり家の中で工夫して、身体が辛くなったときには、水浴びしたり、ちょっと横になったりできる方が良い気がしているのです。
実際、昨日、近所のコマーシャルセンターに買物に行ったのですが、一応、エアコンは効いているのですが、効きがあまく、あまり「涼しい~~」という感じでもなかったので、今回は家に籠ることにしました。
ふだん、こんなに早起きはしないので、一日、特に午前中の時間がとても長いです。しかし、そこまで気温が上がらないうちに、色々とやることがあるので、けっこう忙しいです。
こまめに水分を補給するのですが、そうそう水ばかりも飲みにくいため、ミネラルウォーター、ペリエの他、紅茶やジャスミンティーなども冷蔵庫に入れておきます。そして、氷をたくさん準備します。
寝るときが、さらに重装備?でネックリングをして、頭には保冷剤を乗せ、身体の下には、薄手の保冷シートのようなもの(Amazonで購入した)を敷いて、扇風機をつけて寝ます。
これだけ重装備をすれば、さすがに涼しく、眠りやすくなります。こんな時だからこそ、睡眠は大切。このうえ、暑くて寝苦しくて寝付けない・・なんてことになったら、本当にバテてしまいます。
今のところ、来週月曜日には、最高気温が29℃となっているので、少し期待していますが、天気予報はチョイチョイ変わるので、あまり期待しすぎないようにしています。
去年の暑さに懲りて、ハンディの扇風機やネックリングや薄手の保冷シートなどを購入して、万全を期したつもりだったのですが、まだまだ、これだけでは足りなくなる気がしているので、まだまだ試行錯誤をしていこうと思っています。
パリ40℃の一日
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