私は日本に行ったたときには、美味しい食べ物や、私が海外で生活するようになってから、いつのまにかというか、色々、変化していることや、もちろん、やっぱり、なんといっても、日本は美味しいものが多すぎて、感動することがたくさんあって、いちいち、その感動が溢れてしまいます。
もともと、わりと冷静というか、あまり感情を表に出さない娘は、もう日本での生活が日常になってしまったため、以前、私と一緒にパリで生活していた頃は、特に日本の食べ物に関しては、私同様、大感動していたのに、もう私と同じ感動はなくなってしまいました。
それが、私一人が感動の嵐(特に食べ物に対して)に溺れているときに、娘は、平静を保ちつつ、あまり、感情を露わにせず、言葉少なめなのです。
でも、とにかく、私は日本に来たら、試しに食べてみたいものに溢れていて、「これ!美味しそう!食べてみたい!」と色々と買ってきてしまうのです。
それを家で「ああでもない・・こうでもない・・」と言いながら、みんな?(主には娘)と食べてみるのが楽しいのですが、娘の食べ物への評価の仕方が独特・・しかし、なかなか、意をついているような気もして、最近、これが我が家では流行っています。
それは、なかなか食べ物に関して厳しい娘は、「美味しい!」と喚呼することは稀なことで、「あったら、食べる」、「あったら食べちゃうから買わない」(罪悪感がある食べ物ということだと思う)、「安くなっていたら買う」、「多少、お高めでも買う」、「買わない」の主に、この5段階で判断しています。
多分、「多少、お高めでも買う」というのが、最高の評価、「買わない」というのが最低の評価だと思われますが、あとの3つは似通っていながらも微妙な違いが感じとれます。
まるで、美味しいものを「美味しい!!!」というのを我慢しているのかと思うくらい、親娘でも全然、違います。
しかし、本当においしくて彼女が静かに大感激しているときには、とても困ったような顔をして、先日は、黙って頭を抱えているところを目撃してしまい、それを指摘すると、「バレちゃった?」と照れたようにするところが娘の独特なところです。
なかなかストレートに表現しないところは、誰かに似ているかも?と思いましたが、よく考えてみれば、私の父親でした・・。
食べ物の判断基準
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