2026年4月30日木曜日

KALDI を誤解していました・・ 今回、私がKALDIで買ったもの

  


 ここ数年、日本に行くと、急成長しているな・・と思うお店があります。KALDIです。

 都内だと、比較的、大きな駅には、どこにでもある・・みたいなので、待ち合わせをしていたりして、ちょっと時間に余裕がある・・でも、外に出てしまうほどは、時間がない・・そんな時にでも駅ビルの中にあって、KALDIくらいのお店なら、ちょっとのぞいておこうかな?という気になります。駅にあるKALDIの店舗はそんなに大きくないので、ちょっとの間の時間潰しには、最適なのです。

 KALDI側もそんなお客さんをターゲットにこのような店舗を増やしているのだと思いますが、それにしても、いくら、手頃な広さのお店でも興味をそそられなければ、わざわざ入ってみることはしません。

 以前は、外国のものを中心に置いていた印象があったので、わざわざ外国から来て、立ち寄らなくてもいいかな?と思っていたのですが、全体的に見ると、日本のものの割合がずいぶんと増えた感じ、日本の食卓に並ぶもののためのちょっとした調味料的なもの、簡単にお料理できるためにちょっと工夫されたもの、なかなか興味深いものも売っています。

 実家の立地的なことから、私は、どこへ行くにも渋谷を通らなければならないことが多いのですが、渋谷もここ10年くらいの代わりようには、ちょっと目が回る思いです。

 渋谷には大きなカルディがあり、店員さんによると、「ここが日本一大きなKALDIです」ということでしたが、なるほど、ここは、なかなか店舗も広いだけあって、商品の数もかなり多いようです。

 お店に入ると、コーヒーをサービスしてくれるのも、嬉しいところです。

 海外からの観光客もけっこういるようで、日本語表示でよくわからないんだけど、これは何でしょうか?とか、尋ねられたりもしました。海外からの観光客を目論んでいるのか、私の行ったときには、やたらと抹茶関係の商品が多いのにもビックリしました。

 価格的にもそんなに高価すぎるわけでもなく、お手頃価格で、大きさも比較的、小さなパッケージが多いような気もします。

 日本にいるときには、ひたすら美味しいもの、パリに持って帰れそうなものを見つけては、バラバラと買い物をして集めているので、実際には、自分がこれ?どこで買ったっけ?と覚えていないものもあるくらいです。

 一度には、あまり大量に買い物をしていなくても、バラバラと買い物をしていると、帰る頃には、かなりの量になってしまっているわけで、しかし、日本を出るまでは、それをパッキングすることに必死で、あまりあらためて、思い返すこともしていませんでした。

 ところが、帰ってきて、日本からのおタカラを整理して大事しまっていく段になって、「ん?」これどこで買ったんだ?などと、パッケージを確認してみると、KALDIの商品がかなり多くて自分でも驚きました。買い物している時には気が付かなかったのですが、「もへじ」マークのものがけっこうありました。

 このKALDIの「もへじ」には意味があるようで、「へのへのもへじ」の目のない部分=つまり目がなくなるほど美味しい・・という意味なのだというのをどこかで見ました。




 今回、私が買ったのは、「卵のいらないたまごかけご飯の素」とか、「どらい納豆」とか、「お魚チップス」とか、「カスピ海ヨーグルトの種菌」とか、「シナモンキャンディ」とか、ちょっと思い出すだけでもたくさんあります。




 持って帰ってくるのに重いものは諦めるか、日本にいるうちに食べてしまっているので、実際には、もっと買っている気がします。

 パンダのパッケージの杏仁豆腐とか、抹茶プリンとか、抹茶わらびもちとか、やっぱり、思い出すだけでも、(KALDIのものだけでも)ずいぶん食べてたな・・とちょっと反省します。

 店内は雑然としているようでも、小さなスペースにところ狭しと商品が並んでいるのは、日本のスーパーマーケットなどでは、いつも感心するところですが、KALDIは、さらにそれに輪をかけた感じですごいです。

 そして、欠品がほとんどなく、欠品の場合は、ちゃんと「現在、在庫切れです」という表示がされています。

 こういうところは、ほんと、フランスのスーパーマーケットなども、少しは学ぶべきだと、毎回、日本に来るたびに思います。

 商品がちゃんと置かれていれば、確実に売れたであろうものが、店頭に出ていないだけで、売れないのですから、そこをきちんとするだけで、売上げが上がるだろうに・・などと、フランスではよく思うことです。

 ちなみに今回、買ってきたものは、まだ、全て食べてみたわけではありませんが、「卵のいらないたまごかけご飯の素」は、あたりまえですが、本当にたまごかけご飯でした。

 生卵を食べることが躊躇われる(気にしないで食べられないこともない)海外在住勢には、うれしい一品で、おみやげにもいいかな・・と思います。

 また、健康に留意した食品が多いことも日本市場の特徴でもあり、嬉しいところです。

 先日、カスピ海ヨーグルトを作りましたが、牛乳に混ぜておくだけで、簡単にでき、独特な粘りがしっかり出て、美味しかったです。

 どんどん、時代の潮流に乗って、商品構成を変化させ、店舗を拡大していく感じ、日本は、特に、そのスピードが速いようで、そんな変化を見ているのも、日本一時帰国の楽しいところです。


KALDI カルディ


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