2026年9月21日月曜日

想像以上のクォリティだったロンドンの素晴らしい美術館 テート・ブリテン

 


 私が友人とロンドンへ行くにあたって、私たち二人は旅行日程まるまるを必ずしも、常に一緒に行動するという前提ではなく、それぞれが行きたい場所を尊重して、行きたい場所が重なっている部分は一緒に行き、異なる場所に関しては、それぞれ別行動ということにしていて、前回も1日目は一緒に行動し、2日目は、彼女は以前、住んでいたウィンブルドンへ行き、私は行きたいスーパーマーケット巡りをして、帰りに駅で待ち合わせるというカタチを取っていました。

 今回、私はポニョ(家の猫)の具合が悪かったこともあって、あまりロンドンについては事前に詳しく検討していなかったので、彼女に「どこ行きたいの?」と聞いてみると、彼女は「テート・ブリテン」にターナーを見に行きたいというので、ターナーの作品は私も好きなので、それに乗っかることにしました。




 私の記憶ではターナーは「テート・ギャラリー」に多くの作品があったように記憶していて、この「テート・ブリテン」というものは、存在さえも知りませんでした。

 ターナーの作品には、思い出があり、大昔に私がロンドンに住んでいたころに、SOHOのあたりに買い物や食事に行った際にトイレに行きたくなると、必ず行っていたのがナショナル・ギャラリーでした。あそこは、入場無料だし、トイレもきれいなので、トイレに行った際に必ず、ターナーの海と船の絵を眺めて帰ってくるのが私のささやかな?贅沢でした。






 ターナーの作品を見るのはおそらく、それ以来のことだと思うのですが、この「テート・ギャラリー」には、多くのターナーの作品が展示してあり、感動ものでした。

 また、ミレーの「オフィーリア」などもあり、この絵は本当に一日、見ていても飽きないだろうと思われるほど美しく、ホンモノの絵ってこんなに美しいんだ!!!と大感動でした。



 非常に有名な絵で、日本では、これを捩ったCMなどもあったりしたので、見れば、「ああ~~」と思う絵です。・・がホンモノの絵を見た後では、とてもこの絵を捩ってCMを使うなんて、失礼ではないか・・と思ってしまうほど、とにかく美しい絵で、正直、私は絵を見てこんな感動したことはない・・くらいに感動しました。

 ここも入場無料です。







 パリでは、かなり色々な美術館に行っていますが、ロンドンの美術館は、本当に久しぶり・・。パリの美術館は絵の展示の仕方がとても素敵ですが、ロンドンもまた、負けず劣らず、素晴らしいです。

 この「テート・ブリテン」に関しては、絵の展示の位置(高さ)が比較的、低めであることが印象的でもありました。

 大英博物館やナショナル・ギャラリーなどに比べて、知名度は、イマイチですが、素晴らしい美術館でしたので、おススメです。


🌟テート・ブリテン (Tate Britain) Milbank, London SW1P 4RG United Kingdom


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