私は、日頃からパリの中で、美味しいものを探して歩いているつもりで、比較的、色々なお店に行っているつもりではいるのですが、常日頃の日常で買い物に行くのは、ついつい、いつも同じようなところに行きがちになってしまっているようです。
特に、MONOPRIX(モノプリ)やカーフールなどのチェーンのスーパーマーケットなどは、ついつい、家から比較的近い場所だったり、出かける機会の多いエリアのお店に偏りがちになっているようです。
現在、友人がパリに来ているので、彼女につきあって、パリの街をフラフラしているのですが、いつもはあまり行かないエリア、というよりも、思いがけない場所のスーパーマーケットなどに立ち寄ったりすると、同じお店でも場所によって商品構成も、商品の陳列の仕方などもずいぶん違うんだな・・と驚くことがあります。
私の中で、MONOPRIX(モノプリ)は、比較的、洗練されていて、安心してお買物ができるイメージだったのですが、それが、今回、19区にあるMONOPRIXにたまたま寄る機会があって、おそらく、いつも、一人だったら、あんまり見ないコーナー(店内の)なども、くまなく友人と一緒に見ていたら、盗難防止用のケースに入ったチョコレートバーが並んでいるところがあって、「えっ?チョコレートバー?こんなケースに入れてるの?」と驚きました。
以前に万引き被害が多くて、チョコレートをこんなケースに入れているお店があると、話には、聞いたことがあったのですが、これを実際に見た記憶はなく、ビックリしました。
だって、チョコレートバーは、2~3ユーロの商品で、正直、もっと高価な商品はたくさんあるのに、なぜ?チョコレートバーなの?と思ってしまったのです。
ところが、また、化粧品のコーナーでもNIVEAのクリームなどが、この盗難防止用のケースに入って並んでいるのです。こちらの方も、そこまで高価な商品なわけでもなく、不思議な感じがしました。
しかし、考えてみれば、これらの商品が万引きされるケースが多いということなのでしょう。それにしても、なんだか、このくらいの商品が一番、狙われるのは、わからないでもありません。
それにしても、私がよく立ち寄っているMONOPRIXでは、そんな盗難防止のケース入りの商品はなく、ケース入りではありませんが、ものすごく高額なワインとか、お酒類などに盗難防止の頑丈なタグのようなものがつけられているのは、見かけたことはあったのですが、この盗難防止の方法やその商品でも、なんとなく、そのエリアの治安が推し量れるところではないかな?と思ったのでした。
盗難防止用ボックス入りチョコレートバー
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