2026年8月26日水曜日

スティックタイプのコルドンブルーのお店 Amoné(アモーネ)

   


 最近のパリの傾向として、ストリートフード系の軽食やテイクアウトできる食べ物などのお店がグンと増えてきた気がしています。

 そんな中、皆、工夫して、これまであった食べ物にしても、少しでもテイクアウトがしやすいように・・手軽に気軽にファストフード的な食べ方ができるように、形を変えて登場しているものも多々あります。

 その流れの中で生まれたものだと思うのですが、「コルドンブルー」がスティックタイプにカタチを変えて登場しています。

 コルドンブルーは、フランスの伝統的なお料理のひとつで、肉を薄く叩いて、ハムやプロシュートとチーズを包み、細かいパン粉をまぶして油で揚げたカツレツのようなものです。

 伝統的なものは、子牛を使うものらしいですが、一般的に出回っているものは、鶏肉などがメインになっています。

 比較的、安価で満足感もあるためか、学校のキャンティーンなどのメニューに登場することも多く、フランス人の中では定番の人気のメニューなようです。

 しかし、これまでのコルドンブルーは、一応、ナイフとフォークを使って食べるものであり、ストリートフードという感じではありませんでした。

 それが、ストリートフードに寄せてきて、ついにスティックタイプ(といってもけっこう太いスティックですが・・)に変化を遂げ、手に持って食べられるように変化を遂げたものを提供しているお店が登場しました。



 お店はモンマルトルの丘の途中くらいにあるのですが、こじんまりとしたお店です。



 メニューは専門店のために、そこまで種類はありませんが、お値段もわりとお手頃価格で10ユーロ前後で、ポテトなどのサイドメニューも少しだけあります。

 各種ソースも用意されています。

 さすがの揚げ物で、お肉の中にハム、チーズとわりとガッツリ系ではありますが、フランスならではのファストフードメニュー・・そんな感じです。

 私自身は、ソースは頼みませんでしたが、個人的な趣味でこれは絶対!柚子胡椒が合う!と思って、持ち帰って、家で柚子胡椒で食べましたが、大正解でした。

 サクレクール寺院・モンマルトルの丘の近くにありますので、観光のついでに立ち寄ってみるのも楽しいかもしれません。


🌟Amoné    13 Rue Chappe, 75018 Paris 


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